風景の深度と共振し、存在を観る画業の集大成「画を描くことは働くこと」 一本の道を踏みしめて描き続ける西田俊英の代表作と、屋久島の原生林に取材した最新作を収載する。DAIDO MORIYAMA:Retrospective Since 1965。伊勢神宮の森近くに生まれ、奥村土牛、塩出英雄に師事。BUCK-TICK 殺シノ調べ バンドスコア。一滴の岩清水、夜空の星々、落ち葉の下の微生物ーー自然界のあらゆることに導かれ、自然と深く関わるところから、この世界の精神性や普遍性を描き出す。武田鉄平 PAINTINGS OF PAINTING TEPPEI TAKEDA。目には見えないものや幻想を含め、存在の美を表わす。Topographien ベレニス・アボット 写真集 シュタイデル 洋書 建築。2022年、屋久島に一年間移住し、原始の森が現存する島の歴史や、いのちの輪廻、伐採や開発の及ぼす影響までも、全長70メートルの大作に描くことを志した。MARGIELA THE HERMÈS YEARS。「不死鳥」と題された制作途中の画は、環境のすべて、気配のすべてを映す精緻にして自由な筆で、自然と人との関わりを問いかけている。アート・デザイン・音楽 matthew wong the realm of appearances。「祈ることは描くこと」 画家の歩みと作品世界が呼応する集大成の一冊。書の紙。赤々舎 2023年